エンディングノート4
終活のためのエンディングノートの書き方について<その4>です。
◇財産について ※第3章「法律の有効性」もあわせて、お読みください。
寝たきりや認知症などになった場合などに備え、あなたの財産、貴重品の管理について、まとめておきましょう。
遺言書について
■遺言書の有無
■遺言書の種類(自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言)
■保管場所
■財産の種類(債権、プラスの財産、債務、マイナスの財産など)
後見制度について
■任意後見契約の締結の有無
■代理人となるべき人について(氏名、連絡先)
■任意後見契約の利用希望について
貴重品について
■手元に置いておきたい物
■その他具体的希望(○○に譲る、専門家○○に依頼済みなど)